ワット トゥン カーオトック寺院 ソムポンカムチャイウォン住職


ソムポン・カムチャイウォン僧侶
「タイ北部の少数民族の子供が、健康で衛生的健全な環境のもとで教育を受けることと、人権保護の為の支援をする」
―――――オムコイ基金

ソムポン・カンチャイウォン僧侶は、チェンマイのWat thung Khaw Tok(ワット トゥン カーオ トック寺院)の住職で、現在までタイ国内で僧侶として地道にボランティア活動に携わってきており、2003年の7月にはタイの新聞の一面に取り上げられました。

バンコクの新聞に載った時のもの。
この記事にて、アメリカやヨーロッパの援助が集まり、お寺の改修が実現した
(同氏の横は、タイの王妃の写真です。)
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